ゴーゴー!シューパー上映会雑感


最近、ここのブログ化をすすめられてるんだけど、
なんかブログってみずらいと思うんだな。
慣れればいいんだろうけどな。
時代の流れに逆らい続けるのもなんだから、
タイミングを他人に頼ることにした。
時々見に行く○○さんのサイトがブログ化したら
ここもやろう。
○○さんはCGIすらつかってなさそうだし、
当分ブログ化なんかしないだろうな、と思う。
つまりゴラトモは当分はこのままです。
でも、セラニポージの公式サイト
現在、着々とブログ化が進んでおります。
しかも管理人つき!
楽しみだね。
オープン予定は6月中旬。
先日、セラニポージの東野佑美主演の
短編映画上映会をスタッフオンリーでやった。
私もその日初めて、きれいな映像で、
大きな画面で見たんだけど、
すごく良かった。
これはたくさんの人に見てもらいたいなと心から思った。
実は私も数秒だけ出演してるんだけど、
そこのシーンは、監督が顔色を良くみせる
レフ板ってやつを使ってくれなかったの。
だから、顔色が悪く映っていたんだけど、
編集段階にCGで、照明をあててもらったので、
顔色がきれいな肌色になってた!
CGパワーすごい。平山さんすごい。
ありがとうございます。
そんなこともできる世の中だから、
すっぴんでも大丈夫な東野佑美だったらもう。
かわいすぎ!
皆、タイトなスケジュールで、大量の作業と戦ってきたけど、
主人公が彼女だからこそがんばってきた気がするよね。
例えばCGで使うために、映像から
yumi❸シルエットと、shimizu♂シルエットだけを
何十枚も抜き出すという恐ろしい作業があって、
誰がyumi❸シルエットの作業を担当するか、
某CG夫婦の家庭でもめたことがあったらしい。
そりゃ誰だってyumi画像の作業のほうが楽しいさ。
わかるね。その気持ち。
上映会の後、私は他に用事があって
プチ打ち上げに参加できなかったので、
スタッフ皆のぶっちゃけた反応が聞けなくて
なんだか消化不良気味なのです。
噂では、ぶっちゃけた場でも
かなり評判良かったらしいけど。
木場監督はアクションシーンに定評があり、
この映画でもアクションは見どころのひとつ!
セラニポージがアクションだなんて、
ひと昔前なら考えられなかったけどね。
セラニポージがパンチラだなんて、
ひと昔前なら考えれなかったけどね。
yumiちゃんが、
「セラニのイメージ大丈夫ですか?」って
本気で心配してたけど、
女の子の妄想の世界がセラニポージの世界だから、
元気なのも全然アリなのです!
それより、いくらCGできれいにしてもらったとはいえ、
私のあの顔は
「セラニポージのイメージ大丈夫ですか?」
…って誰に聞けばいいんだろう。