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2007年03月28日

あかんぼプレイ

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年度末なのか、珍しいことに仕事がとても忙しいのです。21日はうっかり祝日で、ムスメさんが家にいたために全く仕事ができず、22日にようやく保育園に持っていったら、玄関先で先生に呼び戻されまして。ムスメの背中に赤いブツブツが…げ

水ぼうそうでした。一週間は登園禁止です。

いや、実は、前日から、体に赤いポッチリがあるなぁとは思っていたんですが、「ダニ?またアトピーかな〜」なんてぼんやりしていたのです。保育園行ってなかったら、それで済ませてたかも…わはは。水ぼうそうって、熱もあまりなく、元気なんですよね。それにしても、まさかこんな忙しい時期に…でも予防接種代がういたのでヨシ。

ということで、久々にどっぷりとムスメとの暮らしです。
2時頃寝て、5時に起こされるというかなりのハードスケジュールに、日中時々意識が遠のきながらも、間が持つ遊びをいろいろと開発中、です。

お気に入りはこれ↑
赤ん坊プレイ!実は…最近、ぎゅーぅぅとかちゅーぅぅぅとかアムアムしようとすると逃げるんですよね。もっと公認で?たっぷりそれらを満喫できないものか。と、考案してみました。自分でも人形を畳みに転がして、「どこー!?」とやってます。どうですかこのラブラブ遊び。大人の男女がやってたら相当やばいです。

それからこの頃のブームはダイヤブロック。同じ色と形のものを組み合わせると、トットコ走って見せにきて、自分の名前をさけぶ(あたしがやったのよ、というアピールだと思われる)、というパターン。これは料理しながらも付き合えて良いですな……


さて、お休みの間はおやつも食べるよ。(普段は保育園でおいしいおやつつき)ということで、この1週間で、パンを3回も作ったんですよ!近ごろじゃ電子レンジでパンが作れるってんでね、朝の8時から9時までのこどもゴールデンタイム(NHKでお母さんといっしょやってるあたり)に、ムスメをテレビ前にほっぽりだして、1時間もあれば完成です。いやぁ子ども番組って親のためにあったんですね。

で、このパン。やっぱり私が作っただけあってマズ!!
いや、1回目と2回目がまずかったんで、今日は発酵中に、ムスメと一緒にちょうちょとか歌ってみたんです。そういえば酵母を生き物として扱っていなかったよ、と思って。彼ら、デリケートなんですよね。そうしたら、だいぶマシになりました。前回のがまずかったから、一瞬、大成功に見えたんですが。まぁ、まずいものはまずいわけで…。

あと2回作ってみてマズかったら、ホームベーカリーを買いたいなぁー。
浮いた予防接種代でホームベーカリー!ってのはどぉ
(そのぐらい高いのだ、予防接種は…)


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2007年03月15日

わが家のおままごとセット

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全部木でできたおままごとセットがほしいなぁと思っていました。
愛子様が遊んでいたようなガスコンロとかついたおままごとキッチンも!
でも、こういうの、んーまんえんするんですよね…。
ブルジョアジーなおうちの子のものなんです。

ほしいなぁ…あー高いなぁ…をくりかえして行き着いたのは…
これ。

数々のおままごとモノをネットで総チェック、ヤフオクにまで手を出しかけ、
結局こうなりました(写真上)。

・台所兼テーブル……段ボール箱にレースの布きれ(100円)をかぶせたやつ
・ナベ、スプーン、ボウル、皿など…100円ショップキャンドゥ〜
・野菜のおもちゃ…無印良品で祖父に買ってもらったもの
・料理の具になるもの…前に作った、タワラ型の袋に綿をつめた物体

遊んでみると、実はこれで十分ということが判明。
物足りなくなったら、ぜひ本物で試していただいて、
母に朝ご飯とか作ってほしいなァ…なんて甘い夢を見ています。
結構ね、家事とか全然できないダメ母の子はしっかりするような傾向にないですか?
…などと、自分に都合のいい情報だけ仕入れている私です。

今日は、ボウル(100円ショップ)に卵(木製のマラカス)をいれて
「ぽたぁん、どろどろ…ぴちぴちぴち、ぷつぷつ、、」
と、絵本「しろくまちゃんのホットケーキ」のホットケーキが焼ける様を
実況してくれています。


最近、ハンナちゃん(写真にうつっているボロい人形)を
「ハンナー!」と、呼ぶようになりました。
よっぽどお気に入りのようで、一日中「あっこ、あっこ(抱っこ)」と連れて歩いている。
夜泣きのときも「ハンナー!どこー!?」って寝ぼけながら泣いてます。

そんなに大好きなハンナちゃんだけど、
眠くなってくると、
ポイ!って投げ捨てたり髪の毛ひっぱったりと、まー乱暴なこと…。
そのため毛糸がどんどんほつれて、今やオニバンバみたいです。

はー。
確定申告全然やってないのでこのへんで(明日締め切りですな)


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2007年03月11日

「わたしを離さないで」

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カズオ・イシグロの本をまた久々に読みました。良いです。こういう本があらわれると、その間は人生が本当に楽しくなるのです。だから、なるべくゆっくりと、もったいぶって読みます。読み終えたとたんにこの本の記憶がなくなればいいのに、と思いますよね。そうすればまた最初から楽しめる。

こういう、閉じられた場所で少年少女が過ごすような話というか、設定が個人的にとても好きなのです。気付くと、そういった内容の本ばかりが棚にたまってました。大冒険活劇、みたいなものにはどうもぐっとこない。過去のブログに「箱の本」(さまざまなパッケージの展開図がのっている大型本)について書いたことがあったのですが、この「わたしを離さないで」の中に出てくるヘールシャルムという特殊な施設も、小さくて白くてキチン、と閉じられた箱、のイメージを持って読みました。「箱」というのは自分のテーマのひとつになっているのです。たぶんおそらく思春期のあたりから。

J.D.サリンジャーの小説の中に「バナナフィッシュにうってつけの日」というバスルームで自殺する兄の話があったと思うのですが、これを読んだときも、白くてキチンとした箱を想像しました。あっその本も本棚にあります。全然読み返すつもりもないのに。「箱」がテーマのものは(と私が決めている)、どうも捨てられないのです。


あら。

今少し時間をおいて、この小説のことを調べてみましたが、自殺の場所はどうもバスルームじゃないようです。でも、私の記憶の中にははっきりとバスルームがあるのですが。


ということで、
次はこの本を読み返してみます、何年ぶりかで。ついでに「フラニーとズーイー」も…。
あぁでも気が滅入るんだなーサリンジャーの本。

「わたしを離さないで」カズオ・イシグロ
「箱の本」
「ナイン・ストーリーズ」サリンジャー


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