2007年05月28日

手作りおもちゃで子どもと遊ぼう

自分の子どもを観察していて気付いたのは、あんまりおもちゃで遊ばないなぁ…ということです。段ボール箱や梱包材、ストローなど、大人にとってはゴミみたいなもので長いこと間が持ったりするもの。

うちでもおもちゃはあまり買わずに、そこら辺のもので間に合わすことが多くなってきました。目の前ではさみをちょきちょき、テープをぺったんとはってやると、手も出さずにじっと見ています。そして、こちらの予想を裏切るような新たな遊びを始めるので、とても勉強になるのです!

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親が作ってあげるものは、下手でいいのだと思います。むしろ、下手なほうが良いのです。泥のついた1万円札みたいなもんですよ…。


いつの日か一緒に工作できるときがくるんだろうなーと思うと、今からわくわく。親子工作の本で楽しいのはこちら。メディアアーティストの岩井俊雄さんが、娘さんのために作ったおもちゃたちが満載のフォトエッセイです。おすすめですよ!

「いわいさんちへようこそ!」


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2007年01月07日

つくりすぎ注意報

そんなに上手ではない手作り品の数々を紹介します。

←フェルトで作った遊べる本。人形だけ取り外し可能。作り方は実に適当で、昼寝の間にできました。(…一番大変なのは、ユザワヤに子連れで行くときです)


これ、お風呂やテーブル、布団部分が袋状になっていて、人形を入れて遊べるのですが、ムスメはどの袋に人形を入れても、「ねんね、ねんね」とトントン寝かしつけてます。最近ではみかんの皮もトントンしてるぐらいで、よっぽど何かを寝かしつけたいんでしょう。


作りたいものを思いついてしまうと、仕事も用事も育児もすっぽかしで、そのことばかり考えてしまうのが私の悪いくせで、本当に、朝から晩まで、ソレを作りあげている自分を妄想しては勝手にあせっているのです(早く作らなきゃ、と)。何の強迫観念でしょうか。

タワラ型のにぎにぎしたものたち。スナップで全部つなげると輪っかになる仕組みです。ですがこうしてグルグルさせると…目黒寄生虫博物館の展示品を彷彿とさせますね。

ブランケット、人形の洋服、輪投げの輪、段ボール製のバス、牛乳パックで製作中の大きいサイコロ(ほとんど見た目はゴミです)、などなど、気付いたら、部屋は、私の作ったこのようないらないものたちであふれかえってしまいました。他にやるべきことがあるのですが…。

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秋頃、いらなくなった服をつぎはぎしてマフラーを作りました。ムスメ、ムスメの人形、私の分と3本。ポケットつき。


クライアント(←ムスメ)の反応がすぐ見られるのが楽しいのです。何の遠慮もなく、すぐに行動で合否をしめしてくれるのですね。つまんないものはポイ。気に入ったものには犬のように飛びつく、と、とても分かりやすく、私はいつも勉強させられています。まぁ、ほとんどのものは気に入ってくれるので、実にハードルの低いクライアントではあるのですが…。


そうなってくると、これは何かに使えるかも!と、サランラップの芯や牛乳パック、ティッシュの箱、果てはトイレットペーパーの芯までためこんでしまう始末。「これ、いつ捨てるの」と、毎日言われるはめになります。


仕事が忙しくなればなるほど工作心がうずいてしまうのは、テスト勉強をする前にまずこの部屋を片づけておかないと(或いは、まずこの漫画を読んでおかないと)、という心境と一緒で、本題に入るのをなるべく先延ばししようとあれこれ画策するこの性格、なんとかならないものでしょうか…。


というわけで、今年の年賀状はこれです。
今年もよろしくお願いします。


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