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2007年07月10日
乳離れストーリーその1
いよいよ断乳することを決意しました。

…というのも、2歳になった頃から、寝ぐずりと夜泣きが三割増し…いや、五割増しになってきたからです!これはどうしたものでしょうか。ともかく寝る2時間前、そして夜中に起きては泣き叫ぶ。もうしゃべれるから、次々と要求してきます。オッパイ出テコナイ、から始まり、上いけ、下いけ、あっちいけ、本読め(4回読んだ)、電気つけろ、バナナ食べさせろ、牛乳飲ませろ、布団かけろ、パンツぬがせろ、赤いズボンはかせろ(そんなのはうちにナイ)、クリームを体にぬれ、赤いクッションで寝かせろ、おしりふけ…しりさわったまま寝かしつけろ…ハァハァ…。これを約2時間続けます。最後に、オッパイ!となって、やっと寝つく。で、またしばらくしてこれが始まる。
この恐怖の夜が1ヶ月続いたとき、決心しました。
このままじゃおいら死んじまう…おっぱいやめよう…。と。
きっと、飲みたいのに出てこないから泣いてるんだ。
本人にも昼間確認してみたところ、「オッパイ、バイバイする」とおっしゃる。それでは、と、「今日保育園から帰ってもおっぱいないからね。今たっぷりのんどいてね」と、存分に飲ませました。こうなってくると寂しいのは私でした。おいちー甘いねーと言いながらむきゅむきゅと飲んでいる、かわいい顔がもう見られなくなるのだ…と。
そして、その日はごちそうを作って、帰りを待ちました。おすしにサンドイッチにハンバーグにフルーツ!安ファミレスの何でもありお子様バイキングのようです。案の定、敵はひっかかりました。いつもなら、家に帰ると真っ先におっぱいに食らいつくところですが、「わぁああい!」とさけんでごちそうまでゴー!むしゃむしゃ。おー食っとる食っとる。
お風呂もなんとかクリアして(オチチが見えないように、私だけ服を着て入った)、いよいよ寝かしつけ。おっぱい無しじゃ寝つけないこのムスメ、どうするんだろうと見てたら、やっぱり「おっぱいおむーおっぱいおっぱいおっぱい」…始まりましたよ。「おっぱいバイバイしたよね。一緒にがんばろう!できるから!」と自分とムスメを励ましながら、なんとか寝つきました。
その夜もまた激しい夜泣きがありましたが、あんまりおっぱいーとは言わずに、相変わらず、あれしろこれしろと1時間ほど命令され続けたのでした。
そしてすぐに効果は現れました!
次の日の夜、夜泣きが確実に減ったんです。なんと5時間近く続けて眠ってくれたのです(←これ産後初)
あぁ平和な夜が近々私の手に…!オチチ張っていたいけど頑張るぞ。
断乳3日目も、あまり苦労することなく夜を過ごしました。というか、今まで、この2年間がひどかったんで、ちょっとやそっとの夜泣きじゃぁびくともしませんってだけですが。
断乳5日目。オチチも無事しぼみました。
おっぱいを思い出そうとしたら、すかさずごちそうを目の前に広げます。
普段は食べられないクッキーがあるっパンがあるっ!
これって断乳成功…?あたしゃやったよ!と余裕で缶チューハイを飲んで祝杯をあげる私。プハー!やっぱりアルコールでしょ!酒こそ友なりよ。
…………そして6日目。
事件は起こりました!!
